プロジェクト
活動レポート
応援コメント
2023年3月25日(土)追記
クラウドファンディング、たくさんたくさんのご支援、愛を本当にありがとうございました。今だから言いますが、始まる前は「80万円も集まるかなぁ…」「全く集まらなかったらどうしよう…」と期待より不安ばかりでした。目標の300%もそうですが、約250人もの方が仲間になってくれたことが何より嬉しいです。250人の想いを背負って、映像化、そしてアクトレスガールズの発展にむけてますます頑張ります！本当にありがとうございました。映像化楽しみにしていてくださいねっ。
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2023年2月20日(月)追記
皆様、本当にありがとうございます！
80万円という大きな目標金額だったので正直始まるまでは不安でいっぱいでした。それを半日で達成できるなんて夢にも思いませんでした。
とても愛されていると改めて実感しました。
プロジェクト終了まで残り34日。
ここから応援いただいた資金は、次に企画を立てている「アクトレスガールズドラマ」の映像制作費に使用させていただきます。
“プロレスをする女優”という私たちのコンセプトを生かし、アクトレスガールズのドラマ化を考えています。
最初はショートドラマからとなると思いますが、私たちにしかできないことを積極的に発信し、皆さんに少しでも応援していただけるような事をしていきたいです。
そこで、今回のプロジェクトで250万円を達成した際は感謝の気持ちを込めて、FanReturn限定のオリジナル衣装を着たアクトレスガールズ全員集合写真を支援者さま全員にデータでお送りさせていただきます。
皆さんに喜んでいただけるようなリターンを追加していきますので楽しみにしてください。
応援コメントも全て読ませていただいております。
皆様、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
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【はじめに・ご挨拶】
このページをご覧いただきましてありがとうございます。クラウドファンディング、たくさんたくさんのご支援、愛を本当にありがとうございました。今だから言いますが、始まる前は「80万円も集まるかなぁ…」「全く集まらなかったらどうしよう…」と期待より不安ばかりでした。目標の300%もそうですが、約250人もの方が仲間になってくれたことが何より嬉しいです。250人の想いを背負って、映像化、そしてアクトレスガールズの発展にむけてますます頑張ります！本当にありがとうございました。映像化楽しみにしていてくださいねっ。
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2023年2月20日(月)追記
皆様、本当にありがとうございます！
80万円という大きな目標金額だったので正直始まるまでは不安でいっぱいでした。それを半日で達成できるなんて夢にも思いませんでした。
とても愛されていると改めて実感しました。
プロジェクト終了まで残り34日。
ここから応援いただいた資金は、次に企画を立てている「アクトレスガールズドラマ」の映像制作費に使用させていただきます。
“プロレスをする女優”という私たちのコンセプトを生かし、アクトレスガールズのドラマ化を考えています。
最初はショートドラマからとなると思いますが、私たちにしかできないことを積極的に発信し、皆さんに少しでも応援していただけるような事をしていきたいです。
そこで、今回のプロジェクトで250万円を達成した際は感謝の気持ちを込めて、FanReturn限定のオリジナル衣装を着たアクトレスガールズ全員集合写真を支援者さま全員にデータでお送りさせていただきます。
皆さんに喜んでいただけるようなリターンを追加していきますので楽しみにしてください。
応援コメントも全て読ませていただいております。
皆様、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
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【はじめに・ご挨拶】
アクトレスガールズ・プロデューサーの風香と申します。
簡単に自己紹介をさせていただきます。
私は、2004年にプロレスデビューをしてから１年半勝つことができず、『プロレス界のハルウララ』と呼ばれていました。黒いものも先輩が白と言えば白になり、寝る時間もあまりとれず、給料も少ない厳しい下積み時代でしたが、それほど苦労と感じなかったのは勝てない時でもとりあげてくださるテレビや雑誌、何より応援してくれる方たちがいたからでした。
それがきっかけでいじめられたこともあり辛い時期もありました。でも、プロレスと並行して格闘技、シュートボクシングを習い始めたことが転機となり、一度も勝てなかった私がジュニアのチャンピオンになることができ、そこからいじめられることもなくなっていきました。
引退後は女子プロレス団体スターダムを旗揚げして、ゼネラルマネージャー兼コーチとして約40人のプロレスラーを輩出しました。
そして、2018年第一子出産のタイミングで退任、2020年に第二子を出産し、４年間は育児に専念していましたが、一昨年、現役時代にお世話になっていたアクトレスガールズ代表からお話があり、８月からプロデューサーに就任することになりました。
アクトレスガールズとは・・・
アクトレスガールズは、 “プロレスをする女優”というコンセプトで2015年に旗上げされた団体です。
人によりそれぞれですが３ヶ月から２年の練習生期間を経てリングデビュー。
旗揚げ当初はプロレス業界を拠点に活動をしていましたが、2022年からエンタメ業界にジャンルを切り替え、新たなアクトレスガールズとしてリスタートを切りました。
現在、約30人の選手がおり、プロレス「アクトレスリング」と、舞台演出にプロレスの要素を取り入れた「アクトリング」の二本の柱で活動をしています。
【このプロジェクトで実現したいこと】
「女優×プロレス＝アクトレスガールズ」とシンプルに説明しても分かってもらえない、活字で長々と書いたら読んでもらえないという悩みを抱えています。
アクトレスガールズとはなんなのか、どんな過去、現在、理想の未来があるのかをたくさんの方に興味を持ってもらえるようなキッカケを作りたくて、色々な企画を考えています。
その中で、映像でアクトレスガールズとは何なのかを表現したいと思い、今回はファンの方々と共につくる“映像制作プロジェクト”を実施させていただきます。アクトレスガールズの選手は、飛び抜けた才能があるわけではありません。女優としてなかなか芽が出ない中で、プロレスでの自己表現に可能性を見つけて、痛くても苦しくても真剣に女優とプロレスに向き合っています。
そんな彼女たちに必要なのはファンの方々の応援です。だから単に一方通行でアクトレスガールズを発信するよりも、一緒に発信できる企画が合っていると思い、このような企画を立ち上げさせていただきました。
みんなで作り上げる、企画がどんなものになるのか、今からドキドキしています。
【プロジェクトをやろうと思った理由】
アクトレスガールズにはフルコンタクトアクションを身につけるために、血と汗と涙を流す女優の卵がたくさんいます。
でも、どんなに厳しい練習をしても、そもそもアクトレスガールズとはなんなのか根本部分すら伝えられていない現実があります。クラウドファンディングに挑戦して、私たちの活動をより多くの人に知ってもらいたいというのが1つ目のプロジェクトをやろうと思った理由です。もう1つの理由は、ファンの方々にも参加いただくことで、私たちと同じ目標を持ち、達成した時には一緒に喜びを分かち合える仲間になっていただきたいと思っています。
アクトレスガールズは選手や私とファンの方との距離が近い団体です。
「何かできることあったら！」といつもファンの方が言ってくださり励みになっています。
SNSに「アクトレスガールズだから映像を発信してもっとたくさんの方に知ってもらいたい！」と書いたら、「それだったらなんでやらないの？」と言われたことがありました。
資金がないので、できることが限られているという話をしたところ「これだけ熱く応援してくれている人がいるんだから、クラウドファンディングをやれば良いと思うよ。応援している人たちも自分が育てたいっていう気持ちがあるから喜んでくれるんじゃないかな。微力ではあるけど、自分も応援したい」とおっしゃってくれました。
今までは、クラウドファンディングは遠い世界の人がやっていることだと思っていました。でも、ファンの方がこうやって声をかけてくれたことで自分たちでもやっていいのだと身近な存在に変わりました。
資金集めももちろんなのですが、それよりもこのプロジェクトを通じてアクトレスガールズの仲間集めをやっていきたいと思っています。お小遣いをちょっと我慢して出していただけるようなリターンも多く用意しております。
【アクトレスガールズのプロデューサーに就任した経緯と想い】
元々、アクトレスガールズ代表の坂口さんはイベントのスーパーバイザーをされていた方で、私が現役の時はずっとプッシュしてくれていました。私がスターダムに在籍している時もご飯に連れて行ってくれたり、スターダムを辞めるとお伝えした時も「片手間でもいいから手伝ってほしい」と言われていたのですが、その時は子育てに専念したかったのでお手伝いすることができませんでした。
時が経ち、子育てが落ち着いた昨年の7月頃に改めて相談されました。
私がプロデューサーに就任した時は、アクトレスガールズの業績が落ち込んでおり、運命共同体になるのは覚悟が必要でした。覚悟を決めたキッカケはアクトレスガールズの絶対的エース青野未来の存在でした。どこのプロレス団体に行ってもトップに立てる選手なのに、誰かを押し退けて前には出られない人。元同僚たちがアクトレスガールズを辞めて華々しく活躍していても、育ててくれたアクトレスガールズで成功することが私の成功だと残留を決めていました。こんな子が報われる世界であってほしいと思ったことが微力ながら一緒に頑張りたいと思った決め手です。
【プロデューサーとしての役割】
スターダムの時は私がゼロからプロレスを教えてデビューさせていましたが、今はまずはトップどころの試合クオリティーを上げること、中堅どころをトップと絡められるレベルに持っていくところに力を入れています。
加えて大会の演出や選手のプロデュース、興行やイベントを増やすための打ち合わせ等をしています。
【アクトレスガールズのおすすめ選手】
ここでアクトレスガールズのおすすめの選手をご紹介させていただきます。
先ほどからご説明させていただいている青野未来は絶対的なアクトレスガールズの象徴です。
皇希はかっこよさとかわいらしさが混ざっている中性的な魅力で男性からも女性からも広く支持されています。
夏葵はひたむきに頑張る姿が応援したくなる表現力があります。
格闘美・澄川菜摘、ハイスピードスター・松井珠紗、華々しいヒール軍団・惡斗&入江彩乃、ぬいぐるみを武器に闘う未依、忍者の茉莉、トップ戦線で闘えるおもしろいキャラクターが他にもたくさんいるのでぜひ知っていただきたいです。
【アクトレスガールズの課題】
最初アクトレスガールズを見た時には、何がなんだか分からないという印象でした。
よく言えば、埋もれてしまわないよう自己プロデュースを工夫していて、悪く言えばキャラクターの渋滞。しかし、キラっと光る原石もたくさんいました。なので、まずは初めて見た人にも分かってもらえるように一人ずつキャラクターの整理をしています。分かりやすく伝えること、若手のレベルアップが早急な課題だと思っています。
また、アクトリング（舞台演出にプロレスの要素を取り入れる）の、アクションシーンのレベルアップ。
この部分が、アクトレスガールズにしか表現できない迫力と凄みだと認めてもらえた時、アクトレスガールズは初めて唯一無二に近づけると思います。
【意気込み】
これまで数ヶ月プロデューサーをやってきて、アクトレスガールズの前向きな気持ち、笑顔、涙、怒り、いろんな感情を見てきました。
今回のプロジェクトを成功させてアクトレスクガールズを知ってもらうチャンスを掴めた時には、全国を公演でまわって、参加してくださった皆さんに直接ありがとうございましたと言いたいです。かけがえのない応援の気持ちに心から感謝をして、喜びを分かち合いたいです。応援していて良かった、自分たちの目は間違ってなかったなと思ってもらえるようなアクトレスガールズになれるように頑張ります。
このプロジェクトが成功するかしないかで、アクトレスガールズの未来が大きく変わります。
どうやったら成功に近づくのか知識不足の部分もあるので、逆に「こんなリターンがあれば参加したい」というのがあれば聞かせてほしいです。
やれることはなんでもしてみなさんと一緒に成功させたいので応援よろしくお願いします！
【今後のアクトレスガールズの展望】
アクトレスガールズを映像化し、より多くの方に知ってもらうことが来年の一番の目標です。アクトレスガールズとは何なのかを知ってもらってまずは興味を持っていただけたら嬉しいです。
【選手たちのコメント】
●青野未来
アクトレスガールズの青野未来と申します。
2017年にアクトレスガールズに入り6年目となります。
2011年に俳優を志し活動を始めました。
翌年には映画では主演をさせて頂いたり、憧れの劇団の舞台に立たせて頂いたり、バラエティ番組のオーディションでアシスタントの座を勝ち取りました。
当時所属してしていた事務所の人も驚くほど有り難い経験をさせて頂きました。ですが、なかなか次のステージに進めない。
これといった特技もない私が自分の思い描く未来に向かっていけるのか、私には何ができるのかと悩み、焦りや不安が募りました。
そんなときに役者仲間からプロレスやってみないかと誘われ、紹介されたのがアクトレスガールズの坂口代表でした。
プロレスはちょっと…と最初は話しを聞くことすら拒みました。
でも、坂口代表にお会いして熱く、それはもう熱いお話しを伺い、私に”絶対にスターになれる。”と言ってくださりました。
何もなかった私にも、何か武器になるものができるのかもしれない。
私には希望の言葉でした。
そして当時アクトレスガールズに所属していた先輩が出場する試合を後楽園ホールに観に行かせて頂きました。
すごくキラキラと輝いていて、私も人を惹きつけられる感動させられる存在になりたいと思い挑戦することを決めました。
デビューしてからは、元々の身体の強さやパワーには自信があったもののなかなかいい結果を出せない日々でした。
正直プロレスを楽しいと思えず、好きにもなれませんでした。本当に自信がなかったんです。 期待して頂いているのに応えられない自分が悔しくてたまりませんでした。
同期は他団体に出たり、チャンピオンになったりとどんどん活躍していき、劣等感を感じていました。
ですがそれでも頑張ろうと思えたのはなによりも、応援してくださる方がいてくれたからです。
負けたら一緒にものすごく悔しがってくれて、勝ったときには涙を流して喜んでくれる方もいました。
そういうことがリングの上でも感じられるようになったときにはプロレスが楽しく、好きになり、モチベーションになっていました。
2021年には同期の関口翔選手とのタッグでAWGタッグチャンピオンになりました。
自信もつきアクトレスガールズをこれからどんどん盛り上げていこうというとき、会社の体制を変えることが決まりました。
メンバーがそれぞれの道を選び、アクトレスガールズBeginning所属で残留を決めたのは私ひとり。
今まで支えてくださった先輩、同期というかけがえのない仲間がいなくなることに不安や寂しい想いはありましたが、私の居場所はここでした。
育ててもらったアクトレスガールズで私は輝きたい。
アクトレスガールズを応援してくれる人と一緒に夢を叶えたい。
青野未来もアクトレスガールズもまだまだ夢の途中です。
アクトレスガールズには、女優や声優、グラビア、ダンサーなど様々な夢を持ったメンバーいて、たくさんの夢と希望が詰まっています。
そんな私たちだから、私たちにしかできないことがあると信じています。
応援していて良かったと思ってもらえるよう、精一杯頑張ります。頑張らせてください。
どうか、アクトレスガールズの応援をよろしくお願い致します。
●阿川祐未
阿川祐未です。
2020年5月頃から練習に参加させていただき、11月にアクトリングプレ公演 花月夜編に出演したことからスタートしました。
現在はサブリングアナウンサーとしても関わらせていただいております。
私は19歳から芸能活動を初め、舞台、映画、グラビア、アイドル、ラジオMCなど様々なことをやってきました。元々引っ込み思案で自信が無い性格なのにこんな華やかな業界を選んだために、常に自分の武器を探すことに必死でした。一芸だけで勝てる世界では無いことも知っていたのです。当時はアクション女優が少なかったこともあり、アクションや殺陣を習ったり、歌が苦手なのでボイストレーニングに通ってなんとか克服しようとしました。それでも、胸を張れることはありませんでした。
そんな中で2017年にプロレスのリングアナウンサーをすることになりました。それまでプロレスを何度か見たことはあったのですが深くは知らず、それから勉強するようになりました。
その頃から惡斗こと安川結花さんと組んでリングアナウンサーや、興行の前座で和太鼓を叩いたりなどして仲良くなっていきました。月日が経ち、リングアナウンサーも少しは板についてきたかな、と思い始めていた頃、惡斗さんが代表の坂口さんにアクトリングという、プロレスアクションを取り入れた舞台企画があるのだけどやらないか？と誘われ、惡斗さんに「一緒にやろう」と声をかけてもらい私は二つ返事で「やる！」といいました。
プロレスは今まで沢山見てきて馴染みがあったし、身体を動かすのは得意じゃないけど嫌いじゃない。なにより新しいことを始めるということが楽しそうだと思ったのです。
それから翌週には練習を始めたのですが初めてやる動きばかりで、難しくもあったけど楽しくもありました。日々増えていく仲間たちとの出会いも嬉しかったです。ですが、基礎の練習と違って試合シーンの練習となると本当に自分の運動音痴が露見されます。私は元々運動が苦手で、走るのも遅ければ泳ぐこともできない。体育の成績は座学とマット運動で稼いでいたタイプです。プレ公演の全体的な評判はよかったものの、私個人への評価は低く、悔しさに涙を流しました。それから練習を重ね、別団体の興行の前座として出させていただいたり、また公演を重ねたりなどして、少しずつ前に進めたような気がします。
それから月日が経ち、アクトレスガールズにはアクトリングの他にアクトレスリングという部門（？）ができました。
私は坂口さんと話し合った結果、アクトリングのみに集中する・そして元々経験者でもあるのでリングアナウンサーとして関わるという形をとったのですが、アクトレスリングに出演されているみなさんの活躍や成長ぶりと輝きに憧れと尊敬の念をもって見させていただいています。
沢山のステキな女優さんたちが、努力を惜しまず頑張っている姿は美しいです。
その努力は、見に来てくださった方々に楽しんでもらうため。だからよりたくさんの方々に知っていいただきたいと思っています。
そして、アクトレスガールズは枠に囚われない団体です。
プロレスアクション、舞台、歌、ダンス。今見せているだけでもこんなにもあるのですが、もっともっと可能性があると思います。
たくさんの分野で活躍するみんなが届けられるように、今後とも応援のほどよろしくお願い致します。
●惡斗
惡斗（あくと）事、安川結花です。
私は「闘う人間になりたい」という幼稚園の頃からの夢を追いかけて、上京しアクション女優として日本映画学校や蜷川スタジオなど経て2011年に坂口代表（当時はスターダムのスカウトマン）や風香さんにスカウトして頂き、2012年にスターダム という女子プロレス団体でプロレスデビューしました。
その後は怪我により引退をし再び女優として活動していましたが、再び現アクトレスガールズ代表の坂口さんから、「アクトリング（プロレスを取り入れたアクション舞台）で自分のチームを作らないか？」とお声をかけて頂きました。
プロレスを取り入れたアクション舞台というワードに、私はそれは面白いと、現メンバー:阿川祐未、山田奈保、蓮燦などに声をかけてチ 「花月夜-KAGUYA-」というチームを結成しました。
最初は2.3人だったメンバーが徐々に増えていき今では30人近いメンバー達で助け合い、協力して公演を乗り越えてきた事により、
今の仲間達が、私にもう一度大きな「夢」を芽生えさせてくれました。
「この子達ともっと高みを目指したい」
現在、私はプライングマネージャーの役職を頂き、皆のスケジュールなどまとめ役をさせて頂いていますが、意外とマネージャー職が向いているようで、
とにかく、この子達がもっと輝くにはどうしたら良いのだろう？どうしたらもっとお客様に知って貰えるのだろう？と考える事が楽しくて仕方ない！そんな毎日を送っている今日この頃です。
まだまだ至らない事も多いですが、プレイヤーとしてもマネージャーとしてもアクトレスガールズの子達が伸び伸び演じる事が出来、尚且つ高みに上がるために、プロデューサーとして力を貸して下さっている風香さんのアシストをしつつ、私が出来る事はリングの上でも下でも、積極的に取り組んでいけたらと思っております。
今、応援して下さってる皆さんも、これから私達を知って下さる皆さんも、今回の企画で少しでも多くの人に週4で練習を重ね、公演を重ねるたびにレベルアップしていく彼女達の良さをもっともっと知って下さい！何卒、応援のほど宜しくお願い致します！
惡斗
●新井みずか
アクトレスガールズ リングアナウンサーの新井みずかです。
いつも優しい応援をありがとうございます！！
リングアナウンサーとしてアクトレスガールズに入らせていただく前は、スターダムさんにて5年間オープニングダンスや途中のコーナーに出演させていただいておりました。
オープニングダンスチームが体制を変える時を期に卒業を決めました。
Beginning主催の舞台がきっかけで坂口さんと知り合い話す機会が増え、スターダム出演を卒業させていただくことを決めた時にお伝えさせていただきました。
その際に、じゃあうちでリングアナをしないか？とお誘いいただきました。
正直、とても迷いました。
リングアナの経験もなく、何の知識もなく、そんな私にできるのだろうかと。
その旨を坂口さんにお伝えしました。
親身になりとても考えてくださり、最初から上手くやろうとしなくていい、他の団体と同じようにしなくてもいい、みずかはみずからしいリングアナをしてくれればいい。
アクトレスガールズは選手だけが主役じゃなくてリングアナも含めてメインだ。
と言ってくださり、何よりも私もアクトレスガールズの一員として迎えてもらえることそれが1番嬉しかったです。
坂口さんにアクトレスガールズらしいオープニングをつけたいと相談させていただきました。
みずかが振付も構成も好きにしていい！
アクトレスらしく華やかにしてくれ！と言っていただき、オープニング等も振付構成させていただいております。
わからないことだらけで、何度も挫折しそうになりました。
もう私には無理だと落ち込んだこともたくさんあります。
今でも至らないことが多く悩むこともまだまだあります。
完璧なもの、上手なもの。
できないことだらけですが、これからもアクトレスガールズのリングアナとして努力いたします。
そして、風香さんがアクトレスガールズにいらしていただける事になり
本当に本当に嬉しくて。
また風香さんとご一緒できるなんて夢のようです。
風香さん筆頭の新体制、今後のアクトレスガールズが更に楽しみになりました。
ついていけるよう、精一杯頑張ります！！
皆さま、これからも応援よろしくお願い致します。
新井みずか
●入江彩乃
読んでくださってる皆様ありがとうございます。
入江彩乃です。
2018年10月28日にデビューしてアクトレスガールズとしての活動も5年目になりました。
元々所属していた事務所の社長に「まずはファンをつけろ」と紹介いただいたのがアクトレスガールズでした。それまで格闘技もプロレスもテレビでも見たことのなかった私はとある団体の後楽園ホール大会に代表と元事務所の社長と見に行きました。デスマッチ的な試合もあり、今までの私の知らない世界が繰り広げられていました。
正直声優になりたくて北海道から上京してきた私にはなんでプロレスなのって気持ちがありましたが、坂口代表の思いや展望を聞いて惹かれ、事務所の社長の言ってることには首を振らないと反骨精神でやりますとお答えしてました。
正直辞めたいと思う場面もたくさんありました。
運動は苦手だし、いつまでも思うようにできない。
悔しいけどやりたくない。そう思う時期もありました。
そしてアクトレスガールズの2回目の後楽園。
私はデビューしていましたが試合がありませんでした。本当に悔しかった。泣きながらセコンドをして、泣きながらリング上でキラキラしているメンバーを見ていました。
何より悔しかったのが応援してくれている方が本当に悔しがってくれたこと。その気持ちに、応援に、私の実力では答えられなかった。後楽園は私にとってそんな思いだしたくない思い出もある場所です。
でもそんなことがあったからこそ辞めてたまるかって気持ちも芽生えました。
そこからいろんなことがありました。
嬉しい涙も悲しい涙もたくさん流してきました。
私は他の人がなんなくこなすことができなかったりします。
とてもお手本になれるような先輩にはなれていません。それでも一生懸命何かを吸収しようとして頑張って練習に来ている子、別の活動、仕事をしながらも合間をぬって練習に来ている子。そんな後輩たちが愛おしくてたまりません。
こんな私でも仲良くしてくださる先輩、同期が大好きで仕方ありません。
今のアクトレスガールズにも魅力的な方がいっぱいいます。でも毎公演全員は出られない。だからこそ公演数を増やしてもっといろんな子の魅力に気づいてほしい。磨けば光る原石ばかりです。あの時のような気持ちには誰一人なってほしくないんです。
私たちが頑張ることはいくらでもできます。
でも頑張りを見てもらうには見てくださるお客様が必要です。
もっともっといろんな人にアクトレスガールズを知ってもらいたいし、好きになってほしい。
今回のプロジェクトで少しでもアクトレスガールズを知って、気になって、会場にまで足を運んでくださるお客様が増えて、またアクトレスガールズの活動の場が増えて、またいろんな方に知ってもらえる。そんな素敵な輪が生まれればと願っています。
最後にいつも応援してくださるみんながいるから私たちはリングに立てます。
思ったように活動できます。
でももっともっといろんな人に好きになってほしい。アクトレスガールズはみんな貪欲です。
みんなもアクトレスガールズの宣伝部隊の１人です。どうか私たちに力を貸してください。もっともっと私たちが輝けるように。高みを目指してこれからも頑張っていきます。本当にありがとう。これからもアクトレスガールズから目を離さないで一緒になって歩んでいってくれたら嬉しいです。応援よろしくお願いいたします。
●キラ☆アン
● 自己紹介
アクトレスガールズに参戦しているキラ☆アンです。2007年にプロレスデビューをし、総合格闘技や、グラビアや、映画出演などもさせていただいていました。
特に最近はバンド活動に力を入れていて、バンドの曲をもっともっと世の中に広げていきたいと思っています。
● アクトレスガールズに参加したきっかけ
もともと舞台に出演させていただいていたMARUさんにお声がけいただいた時に、今の自分を変えたいとアクトレスガールズに参戦してみようと決めました。坂口代表とお話をしてこの先ずっとプロレスができるとは思わない、それなら濃く、いい試合を残して心に残る選手を目指していけたらと思いました。
● どんな思いでアクトレスガールズで活動しているか
もともと演技をしたり、脚本を書いたり、本を読んだり漫画を読んだり書いたりする方が性に合うと思っていて、ずっと小学生から高校生までは演劇部、劇団に所属していて、運動は苦手で、体育の授業を休みたい、と思っているタイプでした。ただ、小さい頃から胸がデカく、小学生の頃から痴漢にあったり、力で男の人に勝てないのが悔しくて、強くなりたいと常に思っていました。
だから格闘技の道に進んでケンカが強くなりたいと自然に思っていました。
しかしプロレスではもともと運動をやってこなかったのと身体がデカいのもあり、上手く活かすことができていませんでした。しかし、アクトレスガールズで練習を積んで、今までの自分のやり方がいかに間違っていたか、痛感し、しっかりと基礎から学びなおしたいと思いました。それくらい、しっかりとした練習をする団体だと思います。それは本当に唯一無二です。持ち前の強さは活かしつつ、うまさを手に入れた私はきっと無敵です。これからを期待していてほしいです。
● 今後アクトレスガールズで何を達成したいか
アクトレスガールズの強みは、全員お芝居ができるということ、見た目にも美しい方が多く、何をやるにしても通常以上のポテンシャルを持つ人がほとんどです。
私は演技ももちろん、ゆくゆくはバンドとしても協力していくことができたら最高なんではないかと思います。
有名音楽フェスでアクトレスガールズとして試合し、バンドとしてもダブル出演できることが1番やりたいことです。
● いつも応援してくれているファンへの思い
わたしが何をしても応援してくれて、いつも本当にありがとうございます。もともとバンドを応援してくれていた方が試合もみにきてくれたり、逆も然りで本当に嬉しいです。
これからもずっと楽しんでいてもらいたいから諦めることなく活動していきたいと思います。
年齢や気持ちで、できないを言い訳にせず前に進んでいきます、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
●皇希
アクトレスガールズの皇希です。
2018年から役者としての活動を開始し、舞台等の活動をしてきました。
2020年、コロナ禍の影響で舞台等の活動が思うようにできず、悩んでいた頃にアクトリングのお誘いを頂き、トレーニングを開始しました。
その中でよりたくさんの人に知ってもらいたい、トレーニングで得たことを活かしたいと思い、そしてアクトレスガールズが役者として、パフォーマーとして成長できる場だと思い"皇希"としてリングに上がることを決意しました。
まだまだ未熟で、自分自身手探りな部分が沢山あります。
何度も躓くけど、何度も迷うけど、それでも上へ行きたい、たくさんの人にアクトレスガールズを知ってもらいたい。
アクトレスガールズのみんなでもっともっと高みを目指したいと思っています。
今回のプロジェクトを成功させて、みんなで大きな夢を叶えたいです！
応援よろしくお願い致します！
●甲部優花
アクトレスガールズの甲部優花です。
アクトレスガールズとのご縁を頂いてから2年目になりました。
小さい頃から歌やダンスで人を笑わせたり、元気にすることが大好きだった私は宝塚歌劇団を目指し、クラシックバレエ・ピアノ・日本舞踊・声楽のレッスンを行っていました。
しかし、宝塚入団が叶わず、一度芸能の道を諦め、人との関わりを持つ仕事に就きたいと東京女子医科大学看護学部に入学。
卒業後、東京女子医科大学病院整形外科・リウマチ外科に就職し、病棟の看護師として働いていました。
ただ、看護師になってからもどうしても夢が諦められず、親に内緒で辞表を出し病院を辞めてしまったんです。
自分でも破天荒だなとは思いますが後悔は全くしていません(笑)
今はちゃんと両親に伝えてますし応援してくれています！(笑)
その後は派遣看護師を続けながら、事務所に入りストレートの舞台やミュージカルに出演する機会を頂いていました。
お世話になっていた事務所をやめてから、いざ自分の足で歩いていくぞと思った矢先にコロナが流行。
決まっていたミュージカルも中止になり、オーディションも減っていくという辛い期間で、今後の自分の人生を見つめたりと色々悩むことが増えました。
そんな中お世話になっていた先輩が元アクトレスガールズの方で、「アクトリングやってみない？」とお声かけ頂いたんです。
プロレス×お芝居と聞いた時は、プロレスって怖いよなぁ…という気持ちでした。
人生の中でプロレスに触れる機会がそもそも無く勝手なイメージではあったんですけど。
でも何か人生が変わる気がして足を踏み入れました。
本当にその機会を頂けたのは今思うと人生の転機だったなと思います。
練習を始めてから暫くしてアクトリングのStar magical☆Projectのティティ役として2022年5月にリングデビュー。
不安でいっぱいでしたが先輩方に支えられたくさん練習を重ねリングに立つことができました。
国家試験当日より緊張した記憶があります(笑)
そして！8月に後楽園ホールでアクトレスリングでデビュー……のはずでした。
しかし足の甲を疲労骨折してしまいアクトレスリングは見送りとなってしまいました。
今思い出してもめちゃくちゃ悔しかった。
同期と頑張ろうね！って言った矢先だったので。
そんな心が折れかけていた時にカウント2.9!の舞台に出演が決まり、主人公ヒフミ、そしてヒフミを演じていた夏葵ちゃんの姿を近くで見ていて、もう一度諦めずにスタートしようと心が動きました。
あの舞台がなければもしかするともう居なかったのかも……と思ったりもします。
そして念願の2022年12月29日にアクトレスリングデビュー。
諦めなくて良かったなぁと試合後は涙がこぼれました。
しかも隣に夏葵ちゃん、色んな運命に幸せを感じました。
アクトレスガールズは大所帯でありながらも一人一人が輝いていて魅力的な方がいっぱいいます。
その中でゆふぁってあの子だよね！って知ってもらえるように、私にしか出来ないことは何かを見つけることが今の課題です。
プロレスに関しては技術的にもまだまだ未熟ですが、とにかく元気！！大きい声！！だけは負けないよう今はただガムシャラに頑張っています。
早く心に余裕が出来て客観視出来るようになりたいなとは思ってますがそれはいつになるか……(笑)
また、アクトレスリングは東京だけでなく大阪、奈良と地方公演も増えてきています。
この勢いでアクトリングの公演数も増え、地方でアクトリング公演も出来るようになることが夢です。
プロレス×お芝居のアクトリング、こんな面白い企画は他に無いと思うのでもっともっとたくさんの人に知ってもらえるよう頑張りたいなと思っています！
最後となりますが、いつもアクトレスガールズを応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。
皆様の応援が力になり、そして形になってきています。
私は人生においてエンターテインメントは必要不可欠なものだと思っています。
いーっぱい笑って、いーっぱい泣いて、いーっぱい感動して、いーっぱい怒って！(笑)
沢山の笑顔を、幸せを皆様にお返しできるように頑張ります！！
●後藤智香
アクトレスガールズ後藤智香です。
2021年12月にアクトレスガールズに出逢い、2022年2月から本格的に練習に参加し、8月に後楽園ホールでデビューさせて頂きました。
少し遡りますが、なぜ今私はこの世界にいるのか、目指したのかをお話しさせて下さい。
小学3年生の頃に、両親が居酒屋を開店し家には3つ上の兄と2人きりでした。寂しかった思いはあまり覚えていなく、それはずっとテレビがあったから、アニメやアイドル、ドラマやひっきりなしに移り変わるテレビの世界に魅了されていたからです。そんな時アイドルになりたい！テレビに出たい！と初めて思ったのです。
が、中学生、高校生とオーディション雑誌は買ってみるものの中々応募する勇気はなく、高校を卒業するタイミングで就職する道を選んだ私は''夢は夢''と蓋をしてしまい、結婚式場でのアルバイトと有料老人ホームでの介護のお仕事を選びました。4年経った頃周りの友達は就職する中、1番の親友が結婚し出産までしました。そうなると自分だけの人生じゃなくなるんだな。と蓋をしていた夢を叶えるには今しかないじゃん！と勇気を持って芸能界へ飛び込みました。
ご縁あり俳優事務所に所属しエキストラやスタンドイン、舞台へ出演するものの、中々思うように行かず、もともと興味のあったグラビアの世界へ、やっとこの仕事が楽しいと思えてきた時に安川結花さん(惡斗さん)と舞台で共演し、アクトレスガールズの存在を知りました。そこで一緒にやらない？と声をかけて頂くのですが、全くもって視野になかったプロレスエンタメの世界、最初は即答でお断りしました。その後ミスFLASH2022バトル中にも別の方からお誘いがあり、2度も同じ団体の違う方からお声が掛かるなんてご縁はそうないなとおもい、最終的には坂口代表から直々に『その身長、体格は努力しても手に入るものではない。武器になる！頑張れば絶対にスターになれる！』と熱く自分でも気づかない魅力をどんどんと引き出して頂き、こんなに言ってもらう事はない！と嬉しくお言葉を頂戴し、練習に参加させて頂く事になりました。
そして初めて見た2022年2月12日新宿FACEでのアクトレスリング旗揚げ公演で、プロレスというもの自体みたことがない私は圧倒されてずっと涙が止まりませんでした。
私もここでみんなと同じように一花咲かせたい！と思ったものの、もともと水泳、野球、バレーとスポーツをしていたので身体を動かすことは好きだったのですが、マット運動から始まり最初は倒立すらできませんでした。受け身をとるのに怖いし痛い！と思うように体が動かなくて逃げてばかりでした。そしてあれよあれよと8月にデビューさせて頂けることが決まって、家族や友人、そしてファンの方から、思っている以上の応援の声に''逃げてちゃだめだ！やるしかないな！''と再び火がつきました。
誰かのために、喜んでくれる人がいると嬉しいって介護の仕事も、結婚式場での仕事も、私の中のサービス精神が元々の原動力でありました。
また、コロナ禍で実家の居酒屋が本当に危機に陥っている中での『智香が頑張っているから俺も頑張らなきゃな』という父の一言がずっしりと突き刺さり、家族と切磋琢磨し合あえて母も携帯のフォルダがいっぱいになるほど私の写真を集めて''宝物''と言って応援してくれているの人がいて本当に幸せに思います。
でも、沢山素敵な先輩方がいるなかでまだまだな私が本当に恐れ多いのですが、デビューさせて頂いてからはリングに立つ機会が多く、焦りました。受け身もやっと最近取れるようになってきたばかりの私に何ができるのだろう。真剣に向き合っているのだけど明るいこのキャラクターも誤魔化しにみえてしまっていないか、できる事を増やしていかないとここまでかと見飽きられてしまうんじゃないかと、、、いまは遮二無二やるしかないので、リングに上がるたびに出来なかったこと、出来たことと先輩や代表、そして風香さんからの反省もしっかりと落とし込んで、そしてエゴサもしてしまうんですけどファンさんからどう見えていたのかもしっかりと受け止めてます。
この団体を引っ張って！というのはまだまだ生意気かもしれませんが、30人もいるこの大所帯のアクトレスガールズの中でどう、自分をアピールするか、そして、自分にしかできないアプローチ(グラビアを武器にだったり)で団体の名前を沢山の方に知って頂けたらいいなと思うのと同時に、もっともっと叶えたい夢が沢山あり、団体としてはもちろん、個人での夢は30人分のパワーがあります。それは応援してくださるファンの皆さんとみたい景色でもあります！
改めていつも応援して頂きありがとうございます。これからも応援したい！と思って頂けるようにそして楽しんで頂けるように、私自身も楽しみながら精進して参りたいと思います。
拙い文章だったと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
●才原茉莉乃
アクトレスガールズ、才原茉莉乃(さいはらまりの)です。
2022年3月13日にリングデビューをさせて頂きました。
兵庫県出身のバリバリの関西人です。
まずは、アクトレスガールズとの出会いを長いのですが書かせて頂きます。
小さい頃はバレエ、新体操、柔道、空手。
中学生はソフトテニス部。
高校生は運動部には入ってませんでしたが、選択授業では剣道を、成績も体育が一番。
そして、専門学生の頃にキャラクターショーのお仕事に出会い、４年間続けてました。
その頃から、ヒーロー作品が大好きだったのでヒーロー作品に出たいと思い2013年に受けたオーディションで、合格して上京。
俳優部門で受けたのですが気付いたら、アイドルとしてダンスをする毎日。
と体を動かしてきた、そんな人生です。
昔から太りすぎても痩せすぎてもないムチムチ体型で、背は小さいがガタイがいいそんな人間でした。
アクトレスガールズの名前を知ったのは、2015年の初舞台の時。
当時アクトレスガールズ所属の方と同じ舞台に出演して、終演後サイン会の時に隣の机でした。
アクトレスガールズファンの方に、「めっちゃプロレス体型だね！やればいいのに！」
という風に言われたのは今でも覚えています。
その時は、事務所に入ってるし、グループ活動し始めたばかりで、更にはプロレスには怖い・危ないイメージがありました。
なので、「アクションは当たらないから大丈夫だけど、プロレスは怖いからなぁ」とはぐらかしてました。
その後、グループがいい方向に向かいつつあった時に解散。
自分の夢を叶えるために、今あるグループを有名にしたい！という気持ちで動いていたので、終わった消失感に苛まれて病んでしまいました。
事務所に所属し、ソロで活動していましたが自分の得意分野と合わず2021年に退社。
その2021年は縁をとにかく作ろうと、様々な舞台のオーディションを受けて舞台にたくさん出ました。
別で、オファーを受けた舞台で“なる“、“皇希“に出会いました。
アクトレスガールズがプロレス興行を辞めるという噂は2015年に一緒に舞台した元アクトレスガールズの方から耳にしてはいたのですが、どういう風になっていくのかはわからず、なるちゃんに聞いたら「プロレス×舞台を、やっていくんだ」と聞きました。
その時、大好きなアメコミ映画「ザ・スーサイド・スクワッド」を見た後で、その映画にはWWEのジョン・シナさんが出演していました。
しかも、ジョン・シナさん演じるピースメーカーが最推しとなっている現状、映画内の戦いでも「プロレス技では？！」みたいなアクションシーンもあり、熱が上がっていた事と
もうすぐ30歳になる。という状況だったので
「芸能のお仕事、ラストチャンスだから挑戦してみよう」と思い、なるちゃんのお誘いを受けました。
本格的に練習参加したのは、二月くらいからなのですが、三月にデビューとなり本当にとても不安でした。
また女性ばかりの所で、本当にやっていけるのか？という不安もありました。
ですが、皆さんお優しく、でも優しさだけでなく時に厳しく指導して頂きもうすぐデビューして一年になろうとしています。
自分は、グループ活動でたくさんのことを学びました。そして、人生を賭けました。
だからこそ自分のせいではない理由で解散した時に、とても辛く、女性が複数人がいて同じ方向見るのは難しい。と思っていました。
しかし、アクトレスガールズは違います。
今度こそ、自分の出来ることをやってアクトレスガールズの力になりたい。
アクトレスガールズとして、輝きたい。
そう思える場所です。
風香さんが、アドバイザーとして入って頂いてからは特に怒涛の毎日で次から次にと新しい事が出来ています。
それに合わせて、アクトレスガールズのみんなも「絶対に成功させる！」という気持ちを持って、動いていると思います。
そして、昔からのファンの皆様も最近知った皆様もとてもお優しく、我々の応援をたくさんしてくださっているのは公演やSNSなどでいつも拝見しています。
現時点でもたくさん応援してくださっていますが、あと少し皆様のお力をぜひお借りしたく思います。
皆様と一緒に素敵な景色を観たいです！
ぜひ、よろしくお願い致します！
●澄川菜摘
2020年、コロナ禍の影響で舞台等の活動が思うようにできず、悩んでいた頃にアクトリングのお誘いを頂き、トレーニングを開始しました。
その中でよりたくさんの人に知ってもらいたい、トレーニングで得たことを活かしたいと思い、そしてアクトレスガールズが役者として、パフォーマーとして成長できる場だと思い"皇希"としてリングに上がることを決意しました。
まだまだ未熟で、自分自身手探りな部分が沢山あります。
何度も躓くけど、何度も迷うけど、それでも上へ行きたい、たくさんの人にアクトレスガールズを知ってもらいたい。
アクトレスガールズのみんなでもっともっと高みを目指したいと思っています。
今回のプロジェクトを成功させて、みんなで大きな夢を叶えたいです！
応援よろしくお願い致します！
●甲部優花
アクトレスガールズの甲部優花です。
アクトレスガールズとのご縁を頂いてから2年目になりました。
小さい頃から歌やダンスで人を笑わせたり、元気にすることが大好きだった私は宝塚歌劇団を目指し、クラシックバレエ・ピアノ・日本舞踊・声楽のレッスンを行っていました。
しかし、宝塚入団が叶わず、一度芸能の道を諦め、人との関わりを持つ仕事に就きたいと東京女子医科大学看護学部に入学。
卒業後、東京女子医科大学病院整形外科・リウマチ外科に就職し、病棟の看護師として働いていました。
ただ、看護師になってからもどうしても夢が諦められず、親に内緒で辞表を出し病院を辞めてしまったんです。
自分でも破天荒だなとは思いますが後悔は全くしていません(笑)
今はちゃんと両親に伝えてますし応援してくれています！(笑)
その後は派遣看護師を続けながら、事務所に入りストレートの舞台やミュージカルに出演する機会を頂いていました。
お世話になっていた事務所をやめてから、いざ自分の足で歩いていくぞと思った矢先にコロナが流行。
決まっていたミュージカルも中止になり、オーディションも減っていくという辛い期間で、今後の自分の人生を見つめたりと色々悩むことが増えました。
そんな中お世話になっていた先輩が元アクトレスガールズの方で、「アクトリングやってみない？」とお声かけ頂いたんです。
プロレス×お芝居と聞いた時は、プロレスって怖いよなぁ…という気持ちでした。
人生の中でプロレスに触れる機会がそもそも無く勝手なイメージではあったんですけど。
でも何か人生が変わる気がして足を踏み入れました。
本当にその機会を頂けたのは今思うと人生の転機だったなと思います。
練習を始めてから暫くしてアクトリングのStar magical☆Projectのティティ役として2022年5月にリングデビュー。
不安でいっぱいでしたが先輩方に支えられたくさん練習を重ねリングに立つことができました。
国家試験当日より緊張した記憶があります(笑)
そして！8月に後楽園ホールでアクトレスリングでデビュー……のはずでした。
しかし足の甲を疲労骨折してしまいアクトレスリングは見送りとなってしまいました。
今思い出してもめちゃくちゃ悔しかった。
同期と頑張ろうね！って言った矢先だったので。
そんな心が折れかけていた時にカウント2.9!の舞台に出演が決まり、主人公ヒフミ、そしてヒフミを演じていた夏葵ちゃんの姿を近くで見ていて、もう一度諦めずにスタートしようと心が動きました。
あの舞台がなければもしかするともう居なかったのかも……と思ったりもします。
そして念願の2022年12月29日にアクトレスリングデビュー。
諦めなくて良かったなぁと試合後は涙がこぼれました。
しかも隣に夏葵ちゃん、色んな運命に幸せを感じました。
アクトレスガールズは大所帯でありながらも一人一人が輝いていて魅力的な方がいっぱいいます。
その中でゆふぁってあの子だよね！って知ってもらえるように、私にしか出来ないことは何かを見つけることが今の課題です。
プロレスに関しては技術的にもまだまだ未熟ですが、とにかく元気！！大きい声！！だけは負けないよう今はただガムシャラに頑張っています。
早く心に余裕が出来て客観視出来るようになりたいなとは思ってますがそれはいつになるか……(笑)
また、アクトレスリングは東京だけでなく大阪、奈良と地方公演も増えてきています。
この勢いでアクトリングの公演数も増え、地方でアクトリング公演も出来るようになることが夢です。
プロレス×お芝居のアクトリング、こんな面白い企画は他に無いと思うのでもっともっとたくさんの人に知ってもらえるよう頑張りたいなと思っています！
最後となりますが、いつもアクトレスガールズを応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。
皆様の応援が力になり、そして形になってきています。
私は人生においてエンターテインメントは必要不可欠なものだと思っています。
いーっぱい笑って、いーっぱい泣いて、いーっぱい感動して、いーっぱい怒って！(笑)
沢山の笑顔を、幸せを皆様にお返しできるように頑張ります！！
●後藤智香
アクトレスガールズ後藤智香です。2021年12月にアクトレスガールズに出逢い、2022年2月から本格的に練習に参加し、8月に後楽園ホールでデビューさせて頂きました。
少し遡りますが、なぜ今私はこの世界にいるのか、目指したのかをお話しさせて下さい。
小学3年生の頃に、両親が居酒屋を開店し家には3つ上の兄と2人きりでした。寂しかった思いはあまり覚えていなく、それはずっとテレビがあったから、アニメやアイドル、ドラマやひっきりなしに移り変わるテレビの世界に魅了されていたからです。そんな時アイドルになりたい！テレビに出たい！と初めて思ったのです。
が、中学生、高校生とオーディション雑誌は買ってみるものの中々応募する勇気はなく、高校を卒業するタイミングで就職する道を選んだ私は''夢は夢''と蓋をしてしまい、結婚式場でのアルバイトと有料老人ホームでの介護のお仕事を選びました。4年経った頃周りの友達は就職する中、1番の親友が結婚し出産までしました。そうなると自分だけの人生じゃなくなるんだな。と蓋をしていた夢を叶えるには今しかないじゃん！と勇気を持って芸能界へ飛び込みました。
ご縁あり俳優事務所に所属しエキストラやスタンドイン、舞台へ出演するものの、中々思うように行かず、もともと興味のあったグラビアの世界へ、やっとこの仕事が楽しいと思えてきた時に安川結花さん(惡斗さん)と舞台で共演し、アクトレスガールズの存在を知りました。そこで一緒にやらない？と声をかけて頂くのですが、全くもって視野になかったプロレスエンタメの世界、最初は即答でお断りしました。その後ミスFLASH2022バトル中にも別の方からお誘いがあり、2度も同じ団体の違う方からお声が掛かるなんてご縁はそうないなとおもい、最終的には坂口代表から直々に『その身長、体格は努力しても手に入るものではない。武器になる！頑張れば絶対にスターになれる！』と熱く自分でも気づかない魅力をどんどんと引き出して頂き、こんなに言ってもらう事はない！と嬉しくお言葉を頂戴し、練習に参加させて頂く事になりました。
そして初めて見た2022年2月12日新宿FACEでのアクトレスリング旗揚げ公演で、プロレスというもの自体みたことがない私は圧倒されてずっと涙が止まりませんでした。
私もここでみんなと同じように一花咲かせたい！と思ったものの、もともと水泳、野球、バレーとスポーツをしていたので身体を動かすことは好きだったのですが、マット運動から始まり最初は倒立すらできませんでした。受け身をとるのに怖いし痛い！と思うように体が動かなくて逃げてばかりでした。そしてあれよあれよと8月にデビューさせて頂けることが決まって、家族や友人、そしてファンの方から、思っている以上の応援の声に''逃げてちゃだめだ！やるしかないな！''と再び火がつきました。
誰かのために、喜んでくれる人がいると嬉しいって介護の仕事も、結婚式場での仕事も、私の中のサービス精神が元々の原動力でありました。
また、コロナ禍で実家の居酒屋が本当に危機に陥っている中での『智香が頑張っているから俺も頑張らなきゃな』という父の一言がずっしりと突き刺さり、家族と切磋琢磨し合あえて母も携帯のフォルダがいっぱいになるほど私の写真を集めて''宝物''と言って応援してくれているの人がいて本当に幸せに思います。
でも、沢山素敵な先輩方がいるなかでまだまだな私が本当に恐れ多いのですが、デビューさせて頂いてからはリングに立つ機会が多く、焦りました。受け身もやっと最近取れるようになってきたばかりの私に何ができるのだろう。真剣に向き合っているのだけど明るいこのキャラクターも誤魔化しにみえてしまっていないか、できる事を増やしていかないとここまでかと見飽きられてしまうんじゃないかと、、、いまは遮二無二やるしかないので、リングに上がるたびに出来なかったこと、出来たことと先輩や代表、そして風香さんからの反省もしっかりと落とし込んで、そしてエゴサもしてしまうんですけどファンさんからどう見えていたのかもしっかりと受け止めてます。
この団体を引っ張って！というのはまだまだ生意気かもしれませんが、30人もいるこの大所帯のアクトレスガールズの中でどう、自分をアピールするか、そして、自分にしかできないアプローチ(グラビアを武器にだったり)で団体の名前を沢山の方に知って頂けたらいいなと思うのと同時に、もっともっと叶えたい夢が沢山あり、団体としてはもちろん、個人での夢は30人分のパワーがあります。それは応援してくださるファンの皆さんとみたい景色でもあります！
改めていつも応援して頂きありがとうございます。これからも応援したい！と思って頂けるようにそして楽しんで頂けるように、私自身も楽しみながら精進して参りたいと思います。
拙い文章だったと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
●才原茉莉乃
アクトレスガールズ、才原茉莉乃(さいはらまりの)です。
2022年3月13日にリングデビューをさせて頂きました。
兵庫県出身のバリバリの関西人です。
まずは、アクトレスガールズとの出会いを長いのですが書かせて頂きます。
小さい頃はバレエ、新体操、柔道、空手。
中学生はソフトテニス部。
高校生は運動部には入ってませんでしたが、選択授業では剣道を、成績も体育が一番。
そして、専門学生の頃にキャラクターショーのお仕事に出会い、４年間続けてました。
その頃から、ヒーロー作品が大好きだったのでヒーロー作品に出たいと思い2013年に受けたオーディションで、合格して上京。
俳優部門で受けたのですが気付いたら、アイドルとしてダンスをする毎日。
と体を動かしてきた、そんな人生です。
昔から太りすぎても痩せすぎてもないムチムチ体型で、背は小さいがガタイがいいそんな人間でした。
アクトレスガールズの名前を知ったのは、2015年の初舞台の時。
当時アクトレスガールズ所属の方と同じ舞台に出演して、終演後サイン会の時に隣の机でした。
アクトレスガールズファンの方に、「めっちゃプロレス体型だね！やればいいのに！」
という風に言われたのは今でも覚えています。
その時は、事務所に入ってるし、グループ活動し始めたばかりで、更にはプロレスには怖い・危ないイメージがありました。
なので、「アクションは当たらないから大丈夫だけど、プロレスは怖いからなぁ」とはぐらかしてました。
その後、グループがいい方向に向かいつつあった時に解散。
自分の夢を叶えるために、今あるグループを有名にしたい！という気持ちで動いていたので、終わった消失感に苛まれて病んでしまいました。
事務所に所属し、ソロで活動していましたが自分の得意分野と合わず2021年に退社。
その2021年は縁をとにかく作ろうと、様々な舞台のオーディションを受けて舞台にたくさん出ました。
別で、オファーを受けた舞台で“なる“、“皇希“に出会いました。
アクトレスガールズがプロレス興行を辞めるという噂は2015年に一緒に舞台した元アクトレスガールズの方から耳にしてはいたのですが、どういう風になっていくのかはわからず、なるちゃんに聞いたら「プロレス×舞台を、やっていくんだ」と聞きました。
その時、大好きなアメコミ映画「ザ・スーサイド・スクワッド」を見た後で、その映画にはWWEのジョン・シナさんが出演していました。
しかも、ジョン・シナさん演じるピースメーカーが最推しとなっている現状、映画内の戦いでも「プロレス技では？！」みたいなアクションシーンもあり、熱が上がっていた事と
もうすぐ30歳になる。という状況だったので
「芸能のお仕事、ラストチャンスだから挑戦してみよう」と思い、なるちゃんのお誘いを受けました。
本格的に練習参加したのは、二月くらいからなのですが、三月にデビューとなり本当にとても不安でした。
また女性ばかりの所で、本当にやっていけるのか？という不安もありました。
ですが、皆さんお優しく、でも優しさだけでなく時に厳しく指導して頂きもうすぐデビューして一年になろうとしています。
自分は、グループ活動でたくさんのことを学びました。そして、人生を賭けました。
だからこそ自分のせいではない理由で解散した時に、とても辛く、女性が複数人がいて同じ方向見るのは難しい。と思っていました。
しかし、アクトレスガールズは違います。
今度こそ、自分の出来ることをやってアクトレスガールズの力になりたい。
アクトレスガールズとして、輝きたい。
そう思える場所です。
風香さんが、アドバイザーとして入って頂いてからは特に怒涛の毎日で次から次にと新しい事が出来ています。
それに合わせて、アクトレスガールズのみんなも「絶対に成功させる！」という気持ちを持って、動いていると思います。
そして、昔からのファンの皆様も最近知った皆様もとてもお優しく、我々の応援をたくさんしてくださっているのは公演やSNSなどでいつも拝見しています。
現時点でもたくさん応援してくださっていますが、あと少し皆様のお力をぜひお借りしたく思います。
皆様と一緒に素敵な景色を観たいです！
ぜひ、よろしくお願い致します！
●澄川菜摘
澄川菜摘です。
10年以上前、私が始めて東京で立った舞台が現アクトレスガールズ代表の坂口さんが主催する舞台でした。
当時プロレスのプの字も知らなかった私が、役でプロレスラーを目指す女子高生を演じ、最後にはプロレスラーになる、という舞台でした。
そして舞台後にはスターダム3期生として本当にプロレスラーになっていたのです！
スターダム時代にはタッグベルトを巻いた事もありましたが、負傷して引退。
その後お芝居も一度引退して普通の社会人として過ごしていましたが、30歳になって自分の人生最後までやりたい事をやり切りたい！と芸能活動を再開しました。
そんな時坂口さんからアクトレスガールズの話を聞いて、女優としてプロレスもできる！もう一度頑張ろう！と決意しました。
実際に始まったばかりの頃は、私と同じでプロレスのプの字も知らない子ばかり。
でも、痛い思いもしんどい思いも嫌な思いも沢山しているのにみんな本気で頑張っていました。
それは、アクトレスガールズを沢山の人に知ってもらいたい。新しいエンターテイメントとして楽しんでもらいたい。そんな思いで繋がっているからです。
皆様の力もお借りして、アクトレスガールズはもっと大きくなりたいです。
新しいエンターテイメントを私たちと一緒に作ってくれませんか？
●CHIAKI（ちあき）
アクトレスガールズCHIAKI（ちあき）です。
根っからの陰キャ、いじめられっ子、友達ゼロ。そんな自分を変える事に成功したのが演劇でした。
東京で生まれ育ったのもあり、自然と芸能界を近くに感じていたので「私もやりたい」と思うようになりました。
13歳で初舞台。ダンスパフォーマンスチームに所属し、小劇場を中心に活動していました。
2021年冬頃。20代後半に差し掛かりそろそろ本気で将来も見据えて動かないといけないと思っていた矢先、とあるご縁で「プロレスを取り入れた新型エンターテイメント舞台」通称【アクトリング】を紹介していただきました。2次元キャラクターを演じるというのも惹かれたしすぐに興味を持ったので参加しました。元々動きモノを得意と思っていたので最初は正直めちゃくちゃ軽い気持ちでした。ところが練習初日にダブルの意味で大汗。ガチガチの体力づくりから筋トレ。10年振りのマット運動。そしてリングでは激しい音と共に体格差を無視したアクロバティックな技や受け身が。震えました。そうです。“プロレス”という部分をそこまで重要視してなかったのです。
「あの人たちも女優なんだよなぁ…」とわかってはいるものの、私には遠い存在に感じてしまいました。自分に期待ができなくてすぐ辞めてしまうとさえ思いました。
しかし、アクトリングのチーム「Sky-Rex」の仲間が居た事が大きな支えでした。みんな同じ環境からのスタートであり同世代。今後どれくらい自分たちに何ができるか分からないけど、皆がいるから楽しかったし、他のチームやアクトレスガールズの先輩方も親身に真剣に教えてくださったのでがむしゃらに基礎トレから打ち込めました。
その内にできる事も増えていってプロレスも少しずつ興味を持ち、ここで更に転機。
元々コンプレックスに思っていたのが身体の大きさでした。身長が高いとかじゃなくて単にガタイがいいんです。足のサイズなんて27cmもあってとてもじゃないですが女らしくないです。本当嫌でした（笑）
そんな中プロレスラー選手を意識するようになって“大きくて力があるって有利”なんだと言う事に気付かされました。なんならデカイということで人生で初めて褒められました。もっと早くプロレスに出会っていればな、とさえ思いました。今では誇りを持って向き合うことができて、それが自信に繋がっています。
アクトレスガールズが私の価値観や人生観を変えてくれました。
年齢も相まって今このタイミングでアクトレスガールズで活動できている事が自分自身でもいろんな意味でラストチャンスだと思っています。アクトレスガールズがもう既に大好きだし、坂口代表、風香さんをはじめ支えてくださる沢山の方々、メンバー全員でもっともっと更なる上を目指して行きたいし、エンターテイメントで唯一無二の存在になれると信じています。【プロレス×演劇】個性あふれる30人のそれぞれ持ったキャラクター性や強みを存分にアプローチ・アピールしていってたくさんのチャンスを掴んでいきたいです。その為には一日一日大事に。初心忘れるべからず。感謝の気持ちを持って。観に来てくださるお客様に100%をお届けして一人でも多くの方の心を打つような公演をしていけるように精進して参ります！
そして改めていつもアクトレスガールズを応援してくださっているファンの皆様本当にありがとうございます。2022年からの新体制アクトレスガールズは、まだまだ駆け出しですがどうかついて来てください！いえ。時には引っ張ってください！どんな形でも応援はいつも底知れない私たちの力になっています。皆様と共にいろんなステージへ進んでいきたいと思っています！これからも皆様と一緒に輝く未来へ進んでいけたら嬉しいです！これからもアクトレスガールズをよろしくお願い致します！
●夏葵
夏葵です。
アクトレスガールズにて練習をはじめ3年目になります。
高校を卒業後、女優を目指し短大で演劇を学ぶ為に岡山県から上京しました。
20歳からは小劇場を中心に知り合いから誘われた舞台に出演したり、14年間習ってきたクラシックバレエの経験を活かしたダンス公演などに出演していました。しかし20代半ばを過ぎた頃、今後の自分の活動に悩むようになりました。
舞台に出演してもお客様から芝居についての感想を頂ける事は少なく、褒められるのはクラシックバレエで培った『所作・身のこなし』ばかり。勿論嬉しいけれど、女優として舞台に立っている身としては芝居の方に目を向けてほしい…そう思う事が増えていきました。
いっそのこと身体表現に振り切った仕事を見つけていこうかと考えていた矢先に出会ったのが、アクトレスガールズでした。
知り合いの方から『アクトリング』のお話を伺い、プロレス×芝居というこれまで聞いたことのないテーマに魅力を感じたし、自分にぴったりの企画なのではと思いました。
プロレスを全く知らない私でしたが今後オーディション用の履歴書に、特技:ドロップキックと記入できたら目に留まるのではないか…くらいの軽い気持ちではじめました。
練習をはじめ、現在では『アクトレスリング』で夏葵本人としてリングに上がる事も増えました。練習していた事が本番上手くいかなかったり息が切れていたりすると悔しい気持ちになります。またアクトレスガールズに入ってから周りに言われて、自分が負けず嫌いだったりかなり真面目であったりとこれまで意識してこなかった自分の性質を知るようにもなりました。
2022年9月に主演を演じた『カウント2.9！』では芝居・ダンス・プロレスシーンなどがあった中、たくさんの方から作品への感想や芝居について感想をいただけました。
アクトレスガールズに入ってから身体表現だけじゃない、女優としての夏葵にも大きな変化があったのだと実感しました。
団体でトップになるって正直にいうとピンとこないのですがアクトレスガールズの主役を張れるのなら負けたくないです。勿論強さや美しさも必要だけれどそれだけじゃない唯一無二の存在感を出せるようになりたいです。
いつも応援いただきありがとうございます。
アクトレスガールズ以前から私を知ってくれている人は驚いたと思うけど、今の女優・夏葵がやりたい事として見守ってくれると嬉しいです。
Twitterにコメントをくださる方や、公演に足を運んでくださる皆様からあたたかいお言葉をいただける事がとても励みになっています。
怪我や体調に気をつけて…骨折とかしてるので全然説得力ないのですが、これからも精進していきますので応援宜しくお願い致します！！
●福永莉子
アクトレスガールズの福永莉子です。
2021年夏にアクトレスガールズに出逢い、秋から本格的にトレーニング開始。2022年2月13日にアクトレスガールズとしてデビューしました。
私は鹿児島県薩摩川内市出身で、幼少期から九州を拠点に芸能活動をしてきました。
18歳で鹿児島を飛び出し、ほぼ0状態から東京で人生を再スタート。幼い頃から芸能の世界が私の中心で、それが当たり前だと思っていたのと同時に、何度も人生の選択がありました。
"辞めたほうがいいかもという気持ちと、諦めたくない気持ち" 。
ずっと付き纏いました。
そんな中、世の中がコロナ禍になり自分と向き合う時間が大幅に増えました。
その状況下で私が一番感じたのは、今の自分の活動にそんなに熱中出来てない、ということでした。呆然としました。じゃあ、私はこの先何をするの？何が出来るの？と。
そんな時に、坂口代表とアクトレスガールズに出逢いました。
最初は、プロレスや痛いこと辛いことはやりたくない…と思いましたが、とりあえず見るだけ見てみよう！くらいの気持ちで初めて「アクトリング」を見ました。私が想像しているものとは180度違い、感動して鳥肌が立ったのを覚えています。
そして、ちょうどアクトレスガールズがプロレス業界を脱退し、新体制となってスタートしようとしている時期でした。坂口代表の熱い夢と想いに、私も一緒についていきたい！！団体を大きくしたい！！と強く思い、挑戦する覚悟を決めました。
デビューして半年後、新体制となり初めての後楽園ホール公演の前日練習中に、前十字靭帯断裂と半月板損傷をしました。初めての大きな怪我。何が起きたのか分かりませんでした。
悔しさとファンや仲間への申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
2022年10月に手術をし、現在リング復帰に向けてリハビリをしている為欠場中です。
怪我をしないことが一番なのですが…今回の経験は自分が大きく成長するきっかけになりました。
そして、日々進化していくアクトレスガールズを違う目線で見れる今はとても貴重な時間です。ぐんぐん成長していく姿に毎回すごく焦りが募ります。完治したらみんなの10倍頑張らなきゃきっと追いつけないですね(笑)
自分がわくわくできる、そして新たなる夢をくれたアクトレスガールズに出逢えて幸せです。
現在30名を超える素敵な役者が集まったアクトレスガールズをもっと全国に、世界に広げていきたい。
アクトレスガールズ全員の努力がいつか必ず報われると信じています！！
ファン皆様の存在が、応援が、私達のパワーの源です。
共に歩んでいく仲間が1人でも多い方が強く大きな力となります！
これからも、もっと楽しんでわくわく出来る最高のエンターテイメントをお届けしていけるよう、精一杯突き進んで行きます！！
アクトレスガールズの応援をどうぞ宜しくお願い致します。
●松井珠紗
ファン皆様の存在が、応援が、私達のパワーの源です。
共に歩んでいく仲間が1人でも多い方が強く大きな力となります！
これからも、もっと楽しんでわくわく出来る最高のエンターテイメントをお届けしていけるよう、精一杯突き進んで行きます！！
アクトレスガールズの応援をどうぞ宜しくお願い致します。
●松井珠紗
アクトレスガールズ松井珠紗です。
2018年、18歳の時にアクトレスガールズにて最年少デビューし現在5年目になりました。
中学生の時に演劇で初舞台を踏み、それ以降小劇場にて役者活動を続けていました。その中で「プロレスラーが主演を務める舞台」にたまたま出会い出演をさせて頂きました。稽古期間から本番まで真剣に演劇に向き合いながらプロレスの試合もしっかりこなしているプロの姿が本当にかっこよく、とても感銘を受け、それ以降何度かプロレス興行を観戦しに行く中でプロレスラーという職業が自分の目指したい場所へとなりました。そしてアクトレスガールズという女優がプロレスをやる団体が自分そのものだと思い、18歳で入門し約半年の練習を経て後楽園ホールでデビューをさせて頂きました。
芋臭く、元々運動神経も乏しい自分でしたが、プロレスリングが憧れだったから辛い練習も楽しく、もっと強くなりたいもっと上手くなりたいと思い続けられていました。しかし、2021年末にアクトレスガールズが「プロレスを廃業する」ことを発表し、私は団体に残るかここを後にするか凄く悩みました。私のアドバンテージは唯一、誰よりプロレスが大好きだという自信だけでした。でも結局ここに残ったのはデビューから育てて貰ったアクトレスガールズが大好きだったからです。残ることを決めて以降、このリングで強くなりたいという思いと同時にこの団体を盛り上げなければいけないという責任が生まれました。
今までずっと後輩だったのが今年から突然先輩になり、これまではさほど考えなくても大丈夫だった団体を背負う重さに直面しています。一つ一つの発言、リングでの在り方、引っ張り上げ方、時には突き放し方…。挙げるとキリなく大変ですが、決してそれが苦だとは思いません。
2022年からはじまった新生アクトレスガールズはたった1年で約30人を抱え、全員が個性と一発かましてやろうという気合いを持った折れることなど到底見えない希望に満ちた団体です。私は、アクトレスガールズは唯一無二のエンターテインメントを魅せられるものになると信じています。これからも増えていくであろうアクトレスガールズ30人、それ以上なら、きっと予想するより何倍も何十倍も信じられない可能性を拓けていけると思います。その為にまずは、私たちを知って頂ける機会、挑戦していける場所が欲しい。精一杯食らいついて掴んでいきます。
アクトレスガールズとして、いつも応援してくださる皆様と共に大きい舞台へ駆け上がっていきたいです。どんな応援も日々力になっています。
更なる未来を一緒につくり続けてください！
どうぞよろしくお願い致します。
●茉莉
・自己紹介
「時代を股にかける現代のリアルくノ一」こと茉莉です！
アクション、殺陣、プロレスなど戦う事をメインに女優として活動してます！
・アクトレスガールズに参加したきっかけ
坂口代表に誘って頂いて参加する事になりました！
・どんな思いでアクトレスガールズで活動しているか
過去にプロレス団体に所属していたので、そこで培った技術を活かして団体に貢献したい！
・今後アクトレスガールズで何を達成したいか
アクトレスリングの試合だけでなく、もっと多ジャンルに渡ってのエンターテイメントをどんどん届けて、「アクトレスガールズ」というジャンルを画一させたい！
・いつも応援してくれているファンへの思い
私はプロレスラーとして活動していた頃にAWGの坂口代表を誘って頂き、団体の休業と共にプロレスラーではなくアクトレスガールズとして活動する事を選び、ここに来ました。
アクトレスガールズのコンセプトに惹かれたという事と、私が過去に培ったアクション、殺陣、芝居、そしてプロレスなどなどの全てを活かしてAWGに貢献し、そして自分自身も輝ける場所だと思ったからです！
プロレスをやってる女優＝アクトレスガールズではないので、ではアクトレスガールズとはなんなのか？何をしている人たちなのか？ということを沢山の人に知ってもらいたいです！
その為に今回のプロジェクトはまだアクトレスガールズの事を知らない人、知ってるけどよくわからないという人に届けるきっかけになると思うので、絶対に成功させてもっともっとアクトレスガールズを大きくします！
応援よろしくお願いします！！
●未依
●自己紹介
アクトレスガールズアイドルNo.1未依です。アクトレスガールズ旧体制時、プロレスラーとして4年間リングに立って戦っていました。数々の試合やタイトルマッチ、ベルト獲得などたくさんの経験をさせていたただきました。が、2021年に婦人科系の手術を行いプロレスラーを引退。大好きなプロレスとお芝居、そしてアクトレスガールズから離れたくなくアクトレスガールズ新体制になった今もこうしてリングに立ち新たな形でお芝居とプロレスでエンターテイメントを発信し続けています。趣味はゲームです。韓国語と手話ができます。
●アクトレスガールズに参加したきっかけ
地元の名古屋でアイドルをしていた時に舞台に触れる機会があり舞台女優になりたいと思い上京をしました。上京前からお世話になっていた演出家さんのご紹介でアクトレスガールズを知り、動ける女優になりたい！何か他の人とは違う武器を身につけたい！今の自分を変えたい！とアクトレスガールズになることを決めました。最初は5kgのダンベルも持ち上げることができず周りの方からもすぐ辞めるだろうと言われていましたが、今では自分よりも大きな人でも持ち上げることができるようになりました。笑
●どんな思いでアクトレスガールズで活動しているか
アクトレスガールズとしてデビューする前、とても痩せていて怪我をしないようにと体重を5㌔増やさないとデビューさせてもらえないとデビューするまで代表のところで合宿をしていました。毎日朝から晩までトレーニング(朝からボクシングジム→昼にアクトレスガールズのトレーニング→夜にジムでウエイト)をし、食事も管理していただき、筋肉痛で箸を持つこともできずご飯を3杯食べなさいと言われた時は泣きながらフォークで食べていました。何度も心が折れそうになりここから逃げ出したいと思いましたが、それでも頑張れたのは24時間側で見てくださり一緒にトレーニングをしてくださった代表へ恩を返したい、見返したい、という気持ちと、カッコイイ憧れの先輩達に認めてもらい一緒にリングに立ちたい、キラキラしたアクトレスガールズに私もなりたい！という気持ちがあったから頑張れました。
始めは動ける女優になりたいからとはじめましたが、気付いたら全く知らなかった、興味のなかった、プロレスが大好きになってました。360度ひとりひとり全ての人に届けられるようリング上から発信することはとても難しく何度も何度も壁にぶつかり悩みましたが、努力がきちんと形として帰ってくるのでその度に自信につながりました。今までの先輩方からの教え、たくさんの経験があったから今もこうして胸を張ってリングに立てています。アクトレスガールズで試行錯誤しながらも育ててきた自分のキャラクターを大切に、いつもいつでもハッピーでキュート！見に来てくれた人の日常にきらきらを届ける！という熱い気持ちを持ってこれからもアクトレスガールズのアイドルno.1として自分自身もアクトレスガールズもアップデートしていきたいです！
●今後アクトレスガールズで何を達成したいか
今後ともお芝居・アクションを強みとして更にブラッシュアップしていき、他にも大好きゲーム配信やアイドルの経験を活かしたライブなど色んなことでアクトレスガールズを発信していきたいです。色んな窓口からアクトレスガールズのリングに繋がるように。そして全国各地で公演を行い1人でも多く日本中のみなさんにアクトレスガールズを広めて知って好きになってもらいたいです！あと個人的には障害者の方でも安心して楽しめるバリアフリー公演をしたいです。
●いつも応援してくれているファンへの思い
いつも優しく見守り、力強く応援してくださりありがとてんきゅです！みんながいてくれるから自分らしくここにいられます。心強い存在。愛しかないです。これからも色んな形でわくわくが止まらないアクトレスガールズをお届けします！一緒にまだ見ぬ更にはっぴーできらきらの景色をたくさん見ていきましょう！
●水嶋さくら
アクトレスガールズの水嶋さくらです。
2021年4月からアクトレスガールズの練習に参加させていただくようになり、もうすぐ練習に参加するようになってから2年、デビューから1年が経とうとしています。現在は声優としての活動とアクトレスガールズでの活動の２つを軸に活動しています。
私はずっと声優になりたいと思っていたものの、なかなか一歩が踏み出せずにいました。とりあえず資格を取ろうと保育士の学校で学び、そのまま就職。3年間保育士として働いていました。しかし、このままでは夢を叶えられずに終わってしまう、そんなのは嫌だ！と、思い切って仕事を辞めて、本格的に声優としての勉強や活動を始めました。そしてそんな時に、事務所の代表の方から「プロレスと演劇が合わさった舞台があるから参加してみない？？」とアクトレスガールズのお話をいただいたんです。最初は正直困惑しました。私自身、プロレスはテレビで少し観たことがある程度でよく知らなかったし、怖そう、痛そう、というイメージが強かったからです。それに、プロレスと演劇が結びつくイメージが全く湧きませんでした。エンターテインメントプロレスって一体なんだろう？と。しかし、まずは観てみようという気持ちで、アクトレスガールズの方が出るプロレス興行に行かせていただき、人生で初めてプロレスを生で観戦しました。リングの上で個性豊かに戦うみなさんの姿をみたとき、それまでずっと、自分の個性ってなんだろう、武器ってなんだろう。と悩んでいた私は衝撃受けました。私もここで、自分にしかない何かを掴みたいと思いました。また、その興行の中でアクトリングの『花月夜』というチームのパフォーマンスもありました。華やかなコスチュームを着て、演じて、戦って…そんな姿に憧れ、練習に参加させていただこうと決めました。
私はもともと、10年ほど新体操をやっていましたし、体を動かすことも好きなので、練習がとても楽しく色々なことを教えていただける環境が嬉しくもありました。また、練習や大会のお手伝いなどに参加してプロレスを知っていく中でプロレスの奥深さを知り、すっかり魅力にハマってしまったんです。怖いというイメージしかなかったプロレスが、今では大好きになりました!アクトレスリング、アクトリングを通して、もっと多くの方にプロレスエンターテインメントの面白さを知っていただきたいです!
アクトレスガールズには魅力的な方がたくさんいます。そんな皆さんと活動できている今が楽しく、誇らしいです。それと同時に、まだまだ私たちを知らない人が多いことがとても悔しいです。私は夢を叶えるためにここにいます。それは声優としてもっと多くのお仕事をしていくことは勿論ですが、大好きなアクトレスガールズの皆さんともっと色んな場で活躍していくことも１つの夢であり目標になりました。ゆくゆくは、アクトリングもアクトレスリングも、もっと大きな会場を満員にして、最高の音響、照明でお客様へお届けしたいです！
今はまだ自分だけの武器を見つけられたとは言えないし未熟な私ですが、目を離す隙を与えないくらい魅力的な人になり、団体を更に盛り上げていけるよう精進いたします。
いつも応援してくださる皆さま本当にありがとうございます。皆さまに支えられて今があります。そんな皆さまに少しでも恩返しができるよう頑張りますので、これからもアクトレスガールズの応援をよろしくお願いいたします。
●蓮燦(レンサン)
アクトレスガールズ、蓮燦(レンサン)です。
普段は喜屋武蓮(キャンレン)という芸名で役者やイベント出演などしております。
蓮燦は戦闘モードのリングネームです。
せっかく新しいことを始めるならば今までのイメージからガラリと変えようと思い、リングネームと芸名と別にしました。
【自己紹介】
青森県出身であり、服飾系専門学校に通う為高校卒業後に大阪へ…新卒で某歌劇団の衣裳スタッフやテレビ番組のAD(アシスタントディレクター)、アクセサリー小売メーカーの営業、その一方で趣味から始めたコスプレイヤーやイベントキャスト、男装喫茶キャストなどの経験を経て、自分も舞台に立ちたいと言う夢を叶えるべく2017年に東京へ上京してきました。
上京後は舞台稽古に励みながら生命保険会社外交員や男装ホスト、飲食店アルバイトや謎解きゲームのキャストなど、常にダブルワークトリプルワークをこなす忙しい毎日でした。
【アクトレスガールズデビューまでの経緯】
初舞台から5年…舞台出演も10本以上を越えた頃、アルバイト先で活躍する司会のお姉さんに「自分も司会の仕事をしたいです」と相談したところ、「司会の仕事は紹介出来ないけどプロレス関係の仕事なら紹介出来るかも」と紹介していただいたのがAWG主催アクトリングの企画でした。
それまで殺陣やアクションはもちろん簡単なスポーツすらまともに経験したことが無く、レッスン代練習費がタダだと聞き、これはアクションを習得する良いチャンスだと二つ返事で練習に参加しました。
タイミングが良く、各方面から集まった女優達が基本の体づくりや基礎の受け身をイチから学ぶ時期でした。
地道な練習は悔しいことも多かったですが、根気強く基礎から教えてくださる先輩のいる環境、出来ないことが出来るようになる喜びが自分には合っていたようで、自身のキャラクターをかって頂いたのもあり早い段階で花月夜チームの追加メンバーに加入させて頂く運びとなりました。
その後アクトリング公演をいくつか経て、アクトレスガールズ新体制の話がありました。
アクトリング出演者の半数以上が新生アクトレスガールズとしてエンターテイメントプロレスのアクトレスリングデビューが決まっていく中で、自分がやりたい事と違うのではないか…名乗り出ても中途半端になってしまうのではないか…そもそも自分はアクトレスガールズ にはお呼びでは無いのではないか…など様々な葛藤があり、最初はデビューを決断しかねていました。
裏方スタッフとしてアクトレスリング旗揚げ公演を間近で観て、アクトリングのお芝居とは違うみんなのイキイキとした楽しそうな表情、そしてひしひしと伝わる達成感を目の当たりにし、感動したのと同時にイキイキした彼女たちが心から羨ましくなりデビューを決意、2022年8月12日の後楽園ホール公演にてデビュー致しました。
せっかく新しいことに挑戦するなら…と、今までの活動で守ってきた"男装"や"ボーイッシュ"へのこだわりを捨て、誰とも被らないチャイナ風セクシー系のキャラクターを作りました。
【アクトレスガールズでやりたいこと】
アクトレスガールズは一人一人が個性的で、いろんな分野で活躍してきた人材の集まりです。
人数が多い中、まだ磨かれていない原石のようなメンバーも集まっています。
そんなメンバーがそれぞれの個性を多方面で爆発させて、全国全世界のたくさんの方に魅力を届けることが出来たなら、きっとアクトレスガールズは最強のエンターテイメント団体になれると思っています。
エンターテイメントプロレスを経て、エンターテイメントプロレスの枠を超えたエンターテイメント集団の一員になりたいと思っています！
【読んでくれた皆様へ】
ここまで読んで下さいまして誠にありがとうございます！
真面目に記述してきましたが、言いたいことは一つ…
「蓮様の言うことはー？絶対！！！」（プロレスの決め台詞です）今後のアクトレスガールズの活躍をこれからも応援してください！ありがとうございました！
●自己紹介アクトレスガールズアイドルNo.1未依です。アクトレスガールズ旧体制時、プロレスラーとして4年間リングに立って戦っていました。数々の試合やタイトルマッチ、ベルト獲得などたくさんの経験をさせていたただきました。が、2021年に婦人科系の手術を行いプロレスラーを引退。大好きなプロレスとお芝居、そしてアクトレスガールズから離れたくなくアクトレスガールズ新体制になった今もこうしてリングに立ち新たな形でお芝居とプロレスでエンターテイメントを発信し続けています。趣味はゲームです。韓国語と手話ができます。
●アクトレスガールズに参加したきっかけ
地元の名古屋でアイドルをしていた時に舞台に触れる機会があり舞台女優になりたいと思い上京をしました。上京前からお世話になっていた演出家さんのご紹介でアクトレスガールズを知り、動ける女優になりたい！何か他の人とは違う武器を身につけたい！今の自分を変えたい！とアクトレスガールズになることを決めました。最初は5kgのダンベルも持ち上げることができず周りの方からもすぐ辞めるだろうと言われていましたが、今では自分よりも大きな人でも持ち上げることができるようになりました。笑
●どんな思いでアクトレスガールズで活動しているか
アクトレスガールズとしてデビューする前、とても痩せていて怪我をしないようにと体重を5㌔増やさないとデビューさせてもらえないとデビューするまで代表のところで合宿をしていました。毎日朝から晩までトレーニング(朝からボクシングジム→昼にアクトレスガールズのトレーニング→夜にジムでウエイト)をし、食事も管理していただき、筋肉痛で箸を持つこともできずご飯を3杯食べなさいと言われた時は泣きながらフォークで食べていました。何度も心が折れそうになりここから逃げ出したいと思いましたが、それでも頑張れたのは24時間側で見てくださり一緒にトレーニングをしてくださった代表へ恩を返したい、見返したい、という気持ちと、カッコイイ憧れの先輩達に認めてもらい一緒にリングに立ちたい、キラキラしたアクトレスガールズに私もなりたい！という気持ちがあったから頑張れました。
始めは動ける女優になりたいからとはじめましたが、気付いたら全く知らなかった、興味のなかった、プロレスが大好きになってました。360度ひとりひとり全ての人に届けられるようリング上から発信することはとても難しく何度も何度も壁にぶつかり悩みましたが、努力がきちんと形として帰ってくるのでその度に自信につながりました。今までの先輩方からの教え、たくさんの経験があったから今もこうして胸を張ってリングに立てています。アクトレスガールズで試行錯誤しながらも育ててきた自分のキャラクターを大切に、いつもいつでもハッピーでキュート！見に来てくれた人の日常にきらきらを届ける！という熱い気持ちを持ってこれからもアクトレスガールズのアイドルno.1として自分自身もアクトレスガールズもアップデートしていきたいです！
●今後アクトレスガールズで何を達成したいか
今後ともお芝居・アクションを強みとして更にブラッシュアップしていき、他にも大好きゲーム配信やアイドルの経験を活かしたライブなど色んなことでアクトレスガールズを発信していきたいです。色んな窓口からアクトレスガールズのリングに繋がるように。そして全国各地で公演を行い1人でも多く日本中のみなさんにアクトレスガールズを広めて知って好きになってもらいたいです！あと個人的には障害者の方でも安心して楽しめるバリアフリー公演をしたいです。
●いつも応援してくれているファンへの思い
いつも優しく見守り、力強く応援してくださりありがとてんきゅです！みんながいてくれるから自分らしくここにいられます。心強い存在。愛しかないです。これからも色んな形でわくわくが止まらないアクトレスガールズをお届けします！一緒にまだ見ぬ更にはっぴーできらきらの景色をたくさん見ていきましょう！
●水嶋さくら
アクトレスガールズの水嶋さくらです。
2021年4月からアクトレスガールズの練習に参加させていただくようになり、もうすぐ練習に参加するようになってから2年、デビューから1年が経とうとしています。現在は声優としての活動とアクトレスガールズでの活動の２つを軸に活動しています。
私はずっと声優になりたいと思っていたものの、なかなか一歩が踏み出せずにいました。とりあえず資格を取ろうと保育士の学校で学び、そのまま就職。3年間保育士として働いていました。しかし、このままでは夢を叶えられずに終わってしまう、そんなのは嫌だ！と、思い切って仕事を辞めて、本格的に声優としての勉強や活動を始めました。そしてそんな時に、事務所の代表の方から「プロレスと演劇が合わさった舞台があるから参加してみない？？」とアクトレスガールズのお話をいただいたんです。最初は正直困惑しました。私自身、プロレスはテレビで少し観たことがある程度でよく知らなかったし、怖そう、痛そう、というイメージが強かったからです。それに、プロレスと演劇が結びつくイメージが全く湧きませんでした。エンターテインメントプロレスって一体なんだろう？と。しかし、まずは観てみようという気持ちで、アクトレスガールズの方が出るプロレス興行に行かせていただき、人生で初めてプロレスを生で観戦しました。リングの上で個性豊かに戦うみなさんの姿をみたとき、それまでずっと、自分の個性ってなんだろう、武器ってなんだろう。と悩んでいた私は衝撃受けました。私もここで、自分にしかない何かを掴みたいと思いました。また、その興行の中でアクトリングの『花月夜』というチームのパフォーマンスもありました。華やかなコスチュームを着て、演じて、戦って…そんな姿に憧れ、練習に参加させていただこうと決めました。
私はもともと、10年ほど新体操をやっていましたし、体を動かすことも好きなので、練習がとても楽しく色々なことを教えていただける環境が嬉しくもありました。また、練習や大会のお手伝いなどに参加してプロレスを知っていく中でプロレスの奥深さを知り、すっかり魅力にハマってしまったんです。怖いというイメージしかなかったプロレスが、今では大好きになりました!アクトレスリング、アクトリングを通して、もっと多くの方にプロレスエンターテインメントの面白さを知っていただきたいです!
アクトレスガールズには魅力的な方がたくさんいます。そんな皆さんと活動できている今が楽しく、誇らしいです。それと同時に、まだまだ私たちを知らない人が多いことがとても悔しいです。私は夢を叶えるためにここにいます。それは声優としてもっと多くのお仕事をしていくことは勿論ですが、大好きなアクトレスガールズの皆さんともっと色んな場で活躍していくことも１つの夢であり目標になりました。ゆくゆくは、アクトリングもアクトレスリングも、もっと大きな会場を満員にして、最高の音響、照明でお客様へお届けしたいです！
今はまだ自分だけの武器を見つけられたとは言えないし未熟な私ですが、目を離す隙を与えないくらい魅力的な人になり、団体を更に盛り上げていけるよう精進いたします。
いつも応援してくださる皆さま本当にありがとうございます。皆さまに支えられて今があります。そんな皆さまに少しでも恩返しができるよう頑張りますので、これからもアクトレスガールズの応援をよろしくお願いいたします。
●蓮燦(レンサン)
アクトレスガールズ、蓮燦(レンサン)です。
普段は喜屋武蓮(キャンレン)という芸名で役者やイベント出演などしております。
蓮燦は戦闘モードのリングネームです。
せっかく新しいことを始めるならば今までのイメージからガラリと変えようと思い、リングネームと芸名と別にしました。
【自己紹介】
青森県出身であり、服飾系専門学校に通う為高校卒業後に大阪へ…新卒で某歌劇団の衣裳スタッフやテレビ番組のAD(アシスタントディレクター)、アクセサリー小売メーカーの営業、その一方で趣味から始めたコスプレイヤーやイベントキャスト、男装喫茶キャストなどの経験を経て、自分も舞台に立ちたいと言う夢を叶えるべく2017年に東京へ上京してきました。
上京後は舞台稽古に励みながら生命保険会社外交員や男装ホスト、飲食店アルバイトや謎解きゲームのキャストなど、常にダブルワークトリプルワークをこなす忙しい毎日でした。
【アクトレスガールズデビューまでの経緯】
初舞台から5年…舞台出演も10本以上を越えた頃、アルバイト先で活躍する司会のお姉さんに「自分も司会の仕事をしたいです」と相談したところ、「司会の仕事は紹介出来ないけどプロレス関係の仕事なら紹介出来るかも」と紹介していただいたのがAWG主催アクトリングの企画でした。
それまで殺陣やアクションはもちろん簡単なスポーツすらまともに経験したことが無く、レッスン代練習費がタダだと聞き、これはアクションを習得する良いチャンスだと二つ返事で練習に参加しました。
タイミングが良く、各方面から集まった女優達が基本の体づくりや基礎の受け身をイチから学ぶ時期でした。
地道な練習は悔しいことも多かったですが、根気強く基礎から教えてくださる先輩のいる環境、出来ないことが出来るようになる喜びが自分には合っていたようで、自身のキャラクターをかって頂いたのもあり早い段階で花月夜チームの追加メンバーに加入させて頂く運びとなりました。
その後アクトリング公演をいくつか経て、アクトレスガールズ新体制の話がありました。
アクトリング出演者の半数以上が新生アクトレスガールズとしてエンターテイメントプロレスのアクトレスリングデビューが決まっていく中で、自分がやりたい事と違うのではないか…名乗り出ても中途半端になってしまうのではないか…そもそも自分はアクトレスガールズ にはお呼びでは無いのではないか…など様々な葛藤があり、最初はデビューを決断しかねていました。
裏方スタッフとしてアクトレスリング旗揚げ公演を間近で観て、アクトリングのお芝居とは違うみんなのイキイキとした楽しそうな表情、そしてひしひしと伝わる達成感を目の当たりにし、感動したのと同時にイキイキした彼女たちが心から羨ましくなりデビューを決意、2022年8月12日の後楽園ホール公演にてデビュー致しました。
せっかく新しいことに挑戦するなら…と、今までの活動で守ってきた"男装"や"ボーイッシュ"へのこだわりを捨て、誰とも被らないチャイナ風セクシー系のキャラクターを作りました。
【アクトレスガールズでやりたいこと】
アクトレスガールズは一人一人が個性的で、いろんな分野で活躍してきた人材の集まりです。
人数が多い中、まだ磨かれていない原石のようなメンバーも集まっています。
そんなメンバーがそれぞれの個性を多方面で爆発させて、全国全世界のたくさんの方に魅力を届けることが出来たなら、きっとアクトレスガールズは最強のエンターテイメント団体になれると思っています。
エンターテイメントプロレスを経て、エンターテイメントプロレスの枠を超えたエンターテイメント集団の一員になりたいと思っています！
【読んでくれた皆様へ】
ここまで読んで下さいまして誠にありがとうございます！
真面目に記述してきましたが、言いたいことは一つ…
「蓮様の言うことはー？絶対！！！」（プロレスの決め台詞です）今後のアクトレスガールズの活躍をこれからも応援してください！ありがとうございました！
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in方式です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2023年03月26日(日)までに支払いを完了した時点で、支援購入が成立します。
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5,000円(税込)
NEW 未依、汐月なぎさ、水嶋さくら、みあ朝子とリモート飲み会ができる権利
未依、汐月なぎさ、水嶋さくら、みあ朝子の4名とリモート飲み会ができます。
オンライン飲み会は3月31日(金)の20時〜開催します。
約40分の予定です。
詳細やオンラインのリンクはFanReturnのDMにて送らせていただきます。
顔出しはしなくてもOKです！
※禁止事項※
・公序良俗に反する行為やトーク内容ほか、誹謗中傷、個人情報の提供、など。
・録画、録音、スクリーンショット禁止 ・泥酔状態でのトーク。
※注意事項※
・お客様の都合による音声･映像トラブル、通話が途切れた場合の保証はございません。必ず安定した通信環境でご利用ください。
・Free Wi-Fiでは通信速度が遅く通信エラーになる場合がございます。
・こちら側のトラブルで通話が途切れた場合、改めてご連絡を差し上げます。 禁止事項と判断させて頂いた場合、通話を強制終了させていただく場合がございます。 その場合の返金はできかねます。
支援者：2人
残り：8人まで
2023年04月末までにお届け予定
5,000円(税込)
OUT OF STOCK
茉莉、なる、夏葵とリモート飲み会ができる権利
茉莉、なる、夏葵の3名とリモート飲み会ができます
オンライン飲み会は3月25日(土)の19時〜開催します。約40分の予定です。
詳細やオンラインのリンクはFanReturnのDMにて送らせていただきます。
顔出しはしなくてもOKです！
※禁止事項※
・公序良俗に反する行為やトーク内容ほか、誹謗中傷、個人情報の提供、など。
・録画、録音、スクリーンショット禁止
・泥酔状態でのトーク。
※注意事項※
・お客様の都合による音声･映像トラブル、通話が途切れた場合の保証はございません。必ず安定した通信環境でご利用ください。
・Free Wi-Fiでは通信速度が遅く通信エラーになる場合がございます。
・こちら側のトラブルで通話が途切れた場合、改めてご連絡を差し上げます。 禁止事項と判断させて頂いた場合、通話を強制終了させていただく場合がございます。 その場合の返金はできかねます。
支援者：4人
2023年04月末までにお届け予定
5,000円(税込)
OUT OF STOCK
澄川菜摘、皇希、後藤智香とリモート飲み会ができる権利
澄川菜摘、皇希、後藤智香の3名とリモート飲み会ができます
オンライン飲み会は3月23日(木)の19時〜開催します。約40分の予定です。
詳細やオンラインのリンクはFanReturnのDMにて送らせていただきます。
顔出しはしなくてもOKです！
※禁止事項※
・公序良俗に反する行為やトーク内容ほか、誹謗中傷、個人情報の提供、など。
・録画、録音、スクリーンショット禁止
・泥酔状態でのトーク。
※注意事項※
・お客様の都合による音声･映像トラブル、通話が途切れた場合の保証はございません。必ず安定した通信環境でご利用ください。
・Free Wi-Fiでは通信速度が遅く通信エラーになる場合がございます。
・こちら側のトラブルで通話が途切れた場合、改めてご連絡を差し上げます。 禁止事項と判断させて頂いた場合、通話を強制終了させていただく場合がございます。 その場合の返金はできかねます。
支援者：2人
2023年04月末までにお届け予定
5,000円(税込)
松井珠紗、CHIAKI、岩井杏加とリモート飲み会ができる権利
松井珠紗、CHIAKI、岩井杏加の3名とリモート飲み会ができます
オンライン飲み会は3月31日(金)の19時〜開催します。約40分の予定です。
詳細やオンラインのリンクはFanReturnのDMにて送らせていただきます。
顔出しはしなくてもOKです！
※禁止事項※
・公序良俗に反する行為やトーク内容ほか、誹謗中傷、個人情報の提供、など。
・録画、録音、スクリーンショット禁止
・泥酔状態でのトーク。
※注意事項※
・お客様の都合による音声･映像トラブル、通話が途切れた場合の保証はございません。必ず安定した通信環境でご利用ください。
・Free Wi-Fiでは通信速度が遅く通信エラーになる場合がございます。
・こちら側のトラブルで通話が途切れた場合、改めてご連絡を差し上げます。 禁止事項と判断させて頂いた場合、通話を強制終了させていただく場合がございます。 その場合の返金はできかねます。
支援者：1人
残り：9人まで
2023年03月末までにお届け予定
5,000円(税込)
OUT OF STOCK
惡斗、入江彩乃、荒幡寧々、福永莉子とリモート飲み会ができる権利
惡斗、入江彩乃、荒幡寧々、福永莉子の4名とリモート飲み会ができます
オンライン飲み会は3月17日(金)の19時〜開催します。約40分の予定です。
詳細やオンラインのリンクはFanReturnのDMにて送らせていただきます。
顔出しはしなくてもOKです！
※禁止事項※
・公序良俗に反する行為やトーク内容ほか、誹謗中傷、個人情報の提供、など。
・録画、録音、スクリーンショット禁止
・泥酔状態でのトーク。
※注意事項※
・お客様の都合による音声･映像トラブル、通話が途切れた場合の保証はございません。必ず安定した通信環境でご利用ください。
・Free Wi-Fiでは通信速度が遅く通信エラーになる場合がございます。
・こちら側のトラブルで通話が途切れた場合、改めてご連絡を差し上げます。 禁止事項と判断させて頂いた場合、通話を強制終了させていただく場合がございます。 その場合の返金はできかねます。
支援者：7人
2023年04月末までにお届け予定
5,000円(税込)
阿川祐未の書道作品
阿川祐未の書道作品です。
※書いて欲しい文字を備考欄にご記載ください。
文字数は基本的には1〜4文字でお願いします。
文字が思い浮かばない場合は「阿川にお任せ」とご記載ください。
※公序良俗に反する場合、当方が不適切と判断した場合は阿川にお任せとさせていただきます。
阿川祐未からのお礼のメッセージ動画もつきます。
※備考欄に呼んで欲しいお名前をご指定ください。
FanReturnのDMに動画のURLを送らせていただきます。
※希望のお名前が無い場合、公序良俗に反する場合、当方が不適切と判断した場合は、FanReturnのアカウント名でお呼び致します。
支援者：6人
2023年05月末までにお届け予定
30,000円(税込)
皇希の手作りアクセサリーorストラップorチャーム
皇希が手作りしたマクラメのアクセサリーorストラップorチャームです。
※アクセサリーorストラップorチャームの中から欲しい商品を備考欄にご記載ください。
複数購入も可能です。
皇希からのお礼のメッセージ動画もつきます。
※備考欄に呼んで欲しいお名前をご指定ください。
FanReturnのDMに動画のURLを送らせていただきます。
※希望のお名前が無い場合、公序良俗に反する場合、当方が不適切と判断した場合は、FanReturnのアカウント名でお呼び致します。
支援者：3人
2023年05月末までにお届け予定
5,000円(税込)
OUT OF STOCK
MARU、アレン、ブルドーザー轟とリモート飲み会ができる権利
MARU、アレン、ブルドーザー轟の3名とリモート飲み会ができます
オンライン飲み会は3月7日(火)の20時〜開催します。約40分の予定です。
詳細やオンラインのリンクはFanReturnのDMにて送らせていただきます。
顔出しはしなくてもOKです！
※禁止事項※
・公序良俗に反する行為やトーク内容ほか、誹謗中傷、個人情報の提供、など。
・録画、録音、スクリーンショット禁止
・泥酔状態でのトーク。
※注意事項※
・お客様の都合による音声･映像トラブル、通話が途切れた場合の保証はございません。必ず安定した通信環境でご利用ください。
・Free Wi-Fiでは通信速度が遅く通信エラーになる場合がございます。
・こちら側のトラブルで通話が途切れた場合、改めてご連絡を差し上げます。 禁止事項と判断させて頂いた場合、通話を強制終了させていただく場合がございます。 その場合の返金はできかねます。
支援者：3人
2023年04月末までにお届け予定
